クソ効率よく覚える方法

Hello, dude! What’s up?

LIbです。

クソ効率よく単語やフレーズを
使いこなせるようになる方法を伝えますわ。

とその方法を伝える前に
あなたはどう思いますか?

どうすれば効率よく使いこなせるように
なると思います?

少し考えてみましょか。

Three

Two

One

どうです?

何かアイデアは出ました?

こういう自分で考える癖を
普段から身に付けておくと
自分にはひょっとしたら
こんなトレーニングが合うんじゃないかと
思えるようになるので是非そうしてくださいね。

で、ですね。

私が考える方法はこれです。

辛い/苦い経験に関連する単語や
フレーズを使うと、使いこなしやすくなる。

ここで疑問が浮かぶでしょう。

どうして辛い/苦い体験なのか と

実はこれがポイントなんですよ。

人の脳みそって良い事よりも
酷い事とか辛い事みたいなインパクトが
ある出来事は比較的、忘れないように
出来てると言われてるのですね。

だから良くないイベント事は忘れにくいのです。

この脳みその機能を利用して
フレーズや単語を使いこなせるようにして
いきましょう。

例えばこんな風に。

(辛い体験)

先日、Libは数日間、食中毒に
近い症状で悶えてました。

初日は普通に仕事をしてたのですが
午後になるとなんだか寒気が
してきたのです。

夜、帰宅すると、今度は
腹が痛くなり、下痢に苦しむ事に
なります。

飲み食いをする毎に
下痢になりました。

マジで最悪。

途中からは下痢になって
トイレに行くのが嫌になり
飲み食いを控えました。

食べないので当然、お腹はすきます。

翌日は病院に行って
医師の診察を受けました。

医師によると、胃腸が菌にやられて
殆ど動いていないそう。

薬を処方してもらい
帰宅しました。

処方してもらった薬の効果はあり
だんだんと胃腸は活発化してきました。

今は、普通に飲み食いが出来てます。

(関連する単語やフレーズをリスト化)

食中毒
症状
寒気がする。
腹がいたくなる。
下痢をする。
診察を受ける。
胃腸
菌にやられる。
処方する。
活発化する。

(リストアップした単語を英語にする)

食中毒⇒ food poisoning
症状⇒sympton
寒気がする。⇒ feel chilly
腹がいたくなる。⇒ have a stomachache.
下痢をする。⇒ have diarrhea
診察を受ける。⇒come to see a doc.
胃腸⇒stomach
菌にやられる。⇒ get infected
処方する。⇒prescribe
活発化する。⇒ active

(上記の単語やフレーズを元に例文を作る)

I have been dealing with food poisoning.
Tony’s got a cough, perhaps a symptom of a cold.
He’s had diarrhea all afternoon.
I had a stomachache every time I ate and drank something.
I felt chilly. I might have a fever.
It’s time to come and see a doc.
I have sort of a weird feeling I may have gotten infected after the trip.
A doctor prescribed some strong stuff to knock the earache out.
My tough stomach helps me eat almost anything without getting sick.

かなりのボリュームの文章が
出来上がりましたね^^

作成した文章は日記に記したり
SNSに投稿してみましょう。

レッスンを受けているのであれば
相手との会話で使ってみてください。

因みに作成した文章通りに言う必要は
ないです。

単語が抜けたり、前置詞が言えなくても
全くOK。

どんどん間違いをしてどんどん
成長していきましょう。

このメルマガの冒頭にも
書きましたが

脳は良くない/インパクトのある
出来事は比較的、忘れにくい機能を
持っている。

この事は是非覚えておいてください。

今回は以上です。

またメールしますね。

Have an amazing day!