Who am I? （私の簡単な自己紹介）
Liberty English Worldを運営しているLibertyと申します。ニックネームはLibです。よかったらこれからはLibと親しみを込めて呼んでもらえたら嬉しいです。SNS上ではこんなアイコンでひっそりと活動しています。
普段は英語コミュニケーションを伝えてます。老後は東南アジア（マレーシアとかシンガポール）で過ごすべく、講師業以外にも色んなビジネスを展開しています。今後、このブログでも進展を伝えていく予定です。
私の経歴
簡単に私の経歴を紹介させていただきます。
出生地：大阪府吹田市市民病院
年齢：50歳（心は常に18歳）
性別：男
兄弟姉妹：弟と妹
性格：控え目に言って明るい。初対面の人達にも気さくに話しかけられる。
趣味：写真、エクササイズ、ドライブ、一人旅行
ステイした事がある国：カナダ（バンクーバー）とアメリカ（本土とハワイ）
今後、滞在したい国：南アフリカ、マレーシア、マルタ、フランス、イギリス。
死ぬまでに実現したい事：東南アジアへの移住と宇宙旅行。
英語に興味を持ったきっかけ
私が初めて外国人に出会ったのは高校1年生の時。ALTとして私が通っていた高校に来られたアメリカ出身の女性です。この講師がマクドナルドで注文をするというロールプレイを行います。私がお客になり、商品を注文するのです。初めは恥ずかしくて思うように注文する際に使うフレーズが出てきません。クラスメート達が横から助け船を出してくれて何とか注文をします。英語でやり取りする事にめちゃくちゃ緊張した記憶がありますが、この経験がきっかけで英語でやり取りができる世界にすごく興味を持つようになります。
海外で生活をする
大学生になり、本格的に英会話の世界に浸りたいと思うようになります。大学卒業後は高校の英語教師になろうと教職課程を取ります。当時、お世話になっていた教授に、将来の事について色々と相談している中で、教授から「留学をしてみてはどうか」と提案をもらいます。高校の英語教師と言っても、英語でやり取りができる教師の数はまだまだ少数。だからやり取りができる語学スキルを身に付ければ、非常に強力な武器を持てると考えます。そのスキルを磨く手段として、海外留学が有効かつ効果的だという結論に至ります。
正直、海外で生活する事になるなんて思いもしません。私は恐る恐る両親に海外留学をしたい理由を話します。幸運な事に両親はすごく協力的で経済的に大変な中、私を送り出してくれます。それからの話は長くなりますので続きはまた別記事で書きます。
