やる気が出たら勉強しようと思っている人へ
やる気がある日は勉強できる
英語学習を始める時は、多くの人にやる気があります。
教材を買った後は勉強計画を考えながら学習時間も確保します。
最初の数日は順調です。
実際に机へ向かい教材も開くので学習は進みます。
その状態がずっと続く人は多くありません。
仕事が長引いたり帰宅が遅くなったり疲れていたりする日は誰にでもあります。
やる気がある日に勉強できる事は、特別な事ではありません。
多くの人ができています。
やる気がない日は何もしなくなる
数日経つと、勉強する事が当たり前ではなくなります。
疲れていたり面倒に感じたりして気分が乗らない日も出てきます。
その時に、やる気が出てから始めようと考える人がいます。
教材を開く事もなく英語にも触れないまま一日が終わります。
翌日も同じ状態になる事があります。
その状態が数日続き、一週間ほど空いてしまう人もいます。
教材を開く事そのものが面倒になり、そのまま英語学習から離れてしまう人も少なくありません。
やる気を待つと回数が減る
英語力は、学習した量によって変わります。
やる気がある日だけ勉強したり気分が良い日だけ取り組んだりする状態では、学習量にばらつきが出ます。
今週は三回取り組めても翌週は一回、その次の週は全く学習しない事もあります。
本人は勉強するつもりです。
やる気が出るのを待っているだけです。
その間は英語に触れる時間も増えず教材も進まないため、状況は何も変わりません。
続いている人は気分で決めない
英語学習が続いている人も、毎日高いモチベーションで取り組んでいるわけではありません。
疲れていたり面倒だったり気分が乗らなかったりする日はあります。
そこは同じです。
やるかどうかを気分で判断していない。
その点が大きいです。
今日はやる日だと決めているので教材を開いています。
短時間しかできない日や予定より少ない日もあります。
それでも英語に触れる時間は確保しています。
一回の学習時間は短くても、振り返ると英語に触れた日数は増えています。
やる気は勉強した後に出る
やる気が出たから勉強すると考えている人は少なくありません。
実際には逆になる事があります。
教材を開いて数分進めているうちに集中できるようになり、気付けば予定より長く勉強している事もあります。
最初からやる気があったわけではありません。
勉強を始めた後に集中できる状態になり、学習時間が伸びています。
やる気を待っていたら、その日は何もせず終わっていたかもしれません。
英語学習が続いている人は、やる気がある日だけ動いているわけではありません。
先に教材を開いています。
その回数が増えるほど英語に触れる機会も増えています。
まとめ
英語学習が止まる人の中には、やる気を待っている人がいます。
やる気がある日は勉強し、ない日はやらない状態では学習量が安定しません。
英語力を変えるのは、やる気ではありません。
教材を開いた回数や英語に触れた回数、学習した回数が英語力に影響します。
やる気が出るのを待つより、先に教材を開く。
その方が英語学習は続きやすくなります。





