英語学習を始めて3日目にもかかわらず成果を気にして不安そうな表情を見せるアラサー女性を描いたアニメ風イラスト

昨日の勉強で今日変わると思っている

英語学習を始めると、毎日少しでも上達したいと思うはず。

単語を覚えたりリスニングに取り組んだりしながら、教材を進めている人も沢山みてきました。

学習した直後は、何か変わった気がする。

次の日になる。

英語の動画を見ても思ったように聞き取れず、英会話でもまだ言葉が出てこない事があります。

そこで不安になる人は少なくありません。

昨日も今日も勉強しているのに、変化が見えないと感じる人は少なくありません。

英語学習が止まる人の中には、学習量が足りない人だけではなく、結果を確認する回数が多すぎる人もいます。

今回の記事ではどうして結果を気にするのが良くないのかについて書きます。

成果ばかり見ている

英語学習を始めると、どうしても結果が気になります。

英語が聞けるようになったのか、話せるようになったのか、単語を覚えられているのかを確認したくなります。

問題は、結果を確認する頻度です。

学習時間より、結果確認の回数が増えている人もいます。

昨日と今日を比べたり先週と今週を比べたりしながら変化を探しますが、思うような変化が見つからず落ち込んでしまう事があります。

この流れを繰り返しています。

英語学習は、一日で大きく変わるものではありません。

結果ばかり見ていると、変化していない部分ばかり目に入ります。

確認するべきなのは結果ではない

英語学習を続けている人は、毎日結果を確認していません。

昨日より話せるか、昨日より聞き取れるかばかりを気にしているわけではありません。

まず確認しているのは、教材を開いたのか、実際に学習したのか、英語に触れる時間を作れたのかです。

結果を見る前に、行動を見ます。

その順番です。

結果だけを見ていると、変化がない日に止まりやすくなります。

行動を見ている人は、今日も取り組み、昨日も学習しており、今週も継続できている事実を確認しています。

続いている人は回数を見ている

英語学習が続いている人は、英語力ばかり見ていません。

教材を何回開いたのか、何日続いているのか、音読を何回行ったのかを確認しています。

英語力は毎日変わりませんが、学習回数は毎日増えます。

昨日より学習回数が増えており、今週も継続できている事実を確認できます。

結果が見えない時期でも、回数は増えていきます。

回数を見ている人は、途中で焦りにくくなります。

どうしてかと言うと、自分がやった事実を確認できるからです。

結果は後から見ればいい

英語学習を始めて数日。

そこで結果を確認しますが大して変わりません。

これは当たり前です。

数週間。

数か月。

そのくらい続けた後に見るようにすると、初めて見える変化もあります。

以前より聞き取れる部分が増えたり、内容を理解できる場面が増えたりする事があります。

毎日確認している間は変化より不満の方が大きくなります。

なので、一定期間続けた後に確認すると、変化に気付きやすくなります。

英語学習は、結果を確認する事より、続ける事の方が先です。

まとめ

英語学習が続かない人の中には、結果を確認しすぎている人がいます。

昨日より話せるか、昨日より聞けるかばかりを見ています。

変化が見えない事で不安になり、そのまま学習が止まってしまう人も少なくないです。

確認するべきなのは、結果より行動です。

教材を開いて学習を続けられているのかを確認する方が重要です。

結果は後から確認すれば十分なので毎日見る必要はありません。

英語学習を支えるのは、結果ではなく行動回数です。