Hello there!
Libです。
あと1週間で2025年が
終わります。
この時期、世の中には
「新年の目標」という名が
あふれかえります。
「来年こそは1時間勉強する」
「来年こそは字幕なしで観る」
断言します。
その目標は効果がないので
今すぐ破り捨ててください。
なぜなら「目標」こそが、
あなたの英語を殺している
犯人だからです。
驚きましたか?
でも、
これが私が多くの
生徒を見てきた結論です。
例えば、
私の元にきたある
大手企業の部長さん。
彼は英検1級とTOEICで
890点を持っていました。
海外出張の
ディナーで
「ステーキの
焼き加減は?」
と聞かれ、
真っ青になって固まったそうです。
なぜか。
彼の脳内が
「完璧に答えなければ」
「目標とするエリート像に
相応しく」
という
プレッシャーで脳のスイッチが
オフになったからです。
目標を立てた瞬間、
あなたの脳は「減点方式」モードが
発動します。
できなかった自分。
届かない距離。
そのストレスが、学習に一番必要な
「リラックス」を根こそぎ奪います。
だから、私はあえて
言います。
2025年、
あなたが目標に
届かなかったとしても
それは
「失敗」ではありません。
むしろ、
「目標という毒」にやられても
今日まで英語を嫌いにならずに
いられた。
その
スキルはホントに
すごいですよ。
いいですか。
英語は
「お勉強」ではありません。
人生を
もっと自由に楽しむ
ための「相棒」です。
誰かに見せるための
数字なんてはっきり言って
要らないです。
夜中に一人、
「この単語の響き、なんかエロいわ」
「このフレーズ、あいつに皮肉で
使いたいな」
そう思って
ニヤリとした瞬間。
上達する可能性を
秘めています。
2026年は
「午(うま)年」です。
多くの人は
「馬のように速く、効率的に」
とか言います。
でも、効率性とか深く考えないで
馬みたいに、あちこち走って
迷子になってください。
目的地なんて極端な話
決めなくていいですよ。
ただ、
自分にとって風が気持ちいい方向に
駆けてみる。
英語という
ツールを使って
今まで見えなかった
景色をチラ見する。
「あ、このニュース、
英語だとこんな書き方
するんだ」
「このYouTube、
何言ってるか分からんけど
めちゃ顔がおもろい」
そんな事でOKです。
効率性を求めていくと
逆に英語スキルは
上がりにくくなります。
他人からみれば
無駄な事していると思われる事。
意味のない独り言をぶつぶつ言う。
それこそが、
数年後のあなたを
変える要因になります。
学習を習慣化するって?
そんなん
大変なだけです。
これに徹底的に
取り組んでみて下さい。
「10秒だけ英語と関係を持つ」
例えば
朝、コーヒーを淹れる間の10秒。
夜、歯を磨く時の10秒。
スマホの待ち受けに書いた
一言を眺めるだけ。
それ以上はやらないと
決める。
「もっとやりたい」と思うところで
あえて止める。
それが、脳を飢えさせ、
「もっと知りたい」という
本能を呼び覚ます唯一の方法です。
2026年。
立派な大人でいる必要は
ありません。
英語の前では、ワガママで、
鼻息の荒い一頭の馬でいてください。
私があなたの
「共犯」になります。
失敗したら
笑い飛ばしましょう。
上手くいったら、
褒めてあげてください。
2025年の
自分に、「お疲れ様」ではなく、
「よくぞ生き残った」
と声をかける。
2026年、
誰も見たことのない
あなたの「過程」を
見せつけてやるのです。
■「正解」を求める病からの脱却
これまで受けてきた教育は、
常に「正解」を
一つに絞るものでした。
でも、現実のコミュニケーションに
正解なんてありゃしません。
あるのは
「伝わったかどうか」だけです。
「I’m hungry.」と言えなくても、
お腹を擦って悲しい顔を
すれば伝わりますよね?
それも立派な
コミュニケーションです。
2026年は無理やり語彙力を増やさず
「間違える勇気」を養うことに
注力してください。
■ 効率は最大の敵
仕事をしている人は特に
どうしても投資対効果を
考えてしまいます。
「この単語を覚えることに
何の意味があるのか?」
その思考が、あなたの
感性を殺しています。
英語は論理ではなく
「慣れ」です。
無意味なフレーズが
頭の中でぐるぐる回ってる。
その
「無駄な時間」を
受け入れる器を持ってください。
■ 羞恥心は宝物
「今さら恥をかきたくない」
確かに恥をかくのは
恥ずかしいです。
でも恥をかいた瞬間の脳は、
ものすごい記憶力を発揮するんですよ。
「あぁ、間違えた!」
と赤面したあのフレーズ。
それは脳に刻まれて一生忘れない
フレーズになります。
2026年は、たくさん
恥をかいてください
恥をかけばかくほど
英会話スキルは上がります。
■ 英語は秘密基地
誰のためでもありません。
家族のためでもない。
ただ自分が少しだけ
違う自分になれる場所です。
それが英語です。
お気に入りのノートを
一冊用意します。
そのノートに本音だけを英語で
書きます。
誰にも見せる必要もないですし
添削しなくてもOKです。
その「聖域」が
あなたを強くします。
2026年はもうすぐそこに
きてます。
目標に縛られるのは
卒業です。
馬みたいに好きなように
英語を乗り回して
やりましょう。
Are U ready?
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■ Libertyの独り言コーナー
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そういえば今日は
クリスマスイブ。
天気は雨。
街中はそれでもカップルたちで
にぎわってました。
彼らの姿を横目に見ながら
このメルマガを書いてました(笑)
Merry Chirstmas!





